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長期投資 ~長期でじっくり投資~
長期的な資産の成長を目指して運用を行います。
世界経済は景気循環による回復・拡大・停滞・後退が繰り返しながらも、長期的な世界の人口増加とそれに伴う生産・消費の拡大を成長ドライバーに今後も成長していくと考えられています。
長期投資をすることで世界経済や企業利益の成長の恩恵をリターンとして享受していきます。
国際分散投資 ~幅広い世界への分散投資~
国際分散投資ファンドとして今後成長が見込まれる国・地域の成長性を享受すること、同時に幅広く世界へ分散投資することによる分散効果も目指して、アセットアロケーションを決定もしくは見直しします。
ありがとうファンドに投資することで、成熟した日本経済だけでなく、これから成長していく世界中の企業に投資することができます。また、国際分散投資することで、単一の国に投資するカントリーリスクを回避することもできます。
厳選投資 ~選び抜かれたファンド~
ファンド・オブ・ファンズの対象ファンド選択に当たっては、定量的、定性的に検証し、継続的な運用体制、一貫性のある運用プロセスを重要な判断基準として、長期的に資産形成するにふさわしいファンドを厳選します。
成長性がありクオリティの高い企業に長期投資する複数のファンドを厳選して分散投資していきます。
商品分類 | 属性区分 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
単位型・ 追加型 |
投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
追加型投信 | 内外 | 資産複合 | その他資産 | 年1回 | グローバル (日本を含む) |
ファンド・オブ・ファンズ | なし |
※属性区分の「投資対象資産」に記載されている「その他資産」とは、投資信託証券(資産複合、資産配分変更型)です。
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページでご覧いただけます。
投資家の方々の長期的な資産形成のお手伝いをさせていただくことを目的に、じっくり運用することを目指していきます。
運用にあたっては、景気変動のサイクルに沿った、アセットアロケーションの切り替えを大前提としています。厳しい基準に基づいて選択されたファンドを活用し、景気サイクルのダイナミズムを先取りする形で、資産配分を行っていきます。運用成果については、特定のベンチマークを設けることはしません。短期的な市場変動に惑わされることなく、長期的な資産の成長を目指して運用を行います。
長期国際分散投資ファンドとして、世界で成長する企業価値の恩恵を受けられるファンドを厳選して投資します。
10年、20年以上の長期にわたり、運用の継続性・再現性を実現できるようにチーム運用を徹底していきます。
お客さまが直接ご負担いただく費用 | |
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申込手数料 | 無料 |
販売手数料 | 無料 |
換金手数料 | 無料 |
信託財産留保額 | 無料 |
信託報酬 | ファンドの純資産総額に年0.99%(税込)以内の率を乗じて得た額とします。 |
なお、純資産総額の増加に応じて信託報酬を逓減させていく商品設計になっております。
[実質的な信託報酬* 信託財産の純資産総額に対して年率1.40%±0.2%程度(税込)]
(*)『ありがとうファンド』は他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
『ありがとうファンド』に組み入れるファンドを売買する際に発生する売買委託手数料およびこれにかかる消費税相当額などの実費が投資信託財産より控除されます。
※実費の額は、今後組み入れファンドの追加や変更があった場合、変動してくるものであるため事前に料率、上限額等を表示することができません。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
ファンドの購入方法は「定期積立サービス」と「分割購入サービス」、「スポット購入」の3パターンあります。
『ありがとうファンド』は、ファンドオブファンズであり、国内外の投資信託証券などの値動きのある証券に投資します。また、外貨建て投資信託証券に投資する場合には為替の変動もあります。なお、投資信託証券の組入証券の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本が割り込むことがあります。ファンドに投資することに伴うリスクはお客さまのご負担となりますし、ファンドへの投資による損益も全てお客さまに帰属します。また、元本及び利息の保証はなく、預金保険の対象でもありません。
『ありがとうファンド』の基準価額の主な変動要因
「価格変動リスク」「流動性リスク」「ビジネスリスク」「為替リスク」「カントリーリスク」「ファンド資産の流失によるリスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
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お取引にかかる手数料率およびリスクについて
弊社ホームページに掲載されている『ありがとうファンド』のお取引をしていただく際には、所定の手数料や諸経費をご負担いただく場合があります。また、『ありがとうファンド』には価格の変動等により損失が生じるおそれがあり、元本が保証されているわけではありません。
『ありがとうファンド』の手数料等およびリスクにつきましては、商品案内やお取引に関するページ等、及び投資信託説明書(交付目論見書)に記載しておりますのでご確認ください。
お客さま一人ひとりに寄り添って
資産運用を一生涯サポートさせていただきます。