「R&Iファンド大賞2018」ありがとうファンド受賞!
2018年04月23日(月)
ありがとう投信株式会社(代表取締役社長:長谷俊介、本社:東京都千代田区)は、運用、販売する投資信託「ありがとうファンド(愛称:ファンドの宝石箱)」が「R&Iファンド大賞2018」投資信託10年/iDeCo・DC部門/NISA部門の外国株式部門において優秀ファンド賞を受賞いたしましたことをお知らせいたします。
これもひとえに2004年9月のファンド設定以来、多くの皆さまにご支援いただいたおかげであると感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
今後もありがとうファンドは、長期・国際分散・厳選投資を特色として、株式を中心としたアクティブな資産配分でダウンサイドリスクを抑えながら、世界経済の成長及び企業の利益成長を享受し、長期で安定した運用パフォーマンスの提供を目指して参ります。
今回の受賞を励みとし、弊社はこれからもお客様の資産運用を一生涯サポートできるよう努めて参りますので、引き続きご愛顧の程何卒よろしくお願い申し上げます。
プレスリリース⇒ R&Iファンド大賞受賞お知らせ.pdf
部門 | カテゴリー | 賞 |
投資信託10年 | 外国株式 | 優秀ファンド賞 |
iDeCo・DC | 外国株式 | 優秀ファンド賞 |
NISA | 外国株式 | 優秀ファンド賞 |
R&I ファンド大賞2018 ⇒ https://www.r-i.co.jp/investment/fund_award/index.html
ありがとうファンド(ファンドの宝石箱)⇒ https://www.39asset.co.jp/39fund/report/
■R&I ファンド大賞について
R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
■「R&I ファンド大賞2018」について
<特徴>
・今年度で 12 回目の表彰
2007 年から開始、今年度で 12 回目の表彰
・4分野表彰
個人投資家向けファンド及び iDeCo・DC 向けファンド、NISA 向けファンド、確定給付年金向け運用商品の4分野を同時に表彰するのはR&Iのみ。
・中立・公正な立場からの表彰
R&Iはあらゆる運用機関と一線を画しており、自ら運用も手がけていない。こうした中立的な立場から表彰する。
<選考方法・対象>
「投資信託部門」、「iDeCo・DC 部門」、「確定給付年金部門」では 2016、2017、2018 年それぞれの 3 月末時点における1年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位 75%に入っているファンドに関して、2018 年 3月末における 3 年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。「NISA 部門」では「NISA スクリーニング」の 2018 年版(2 月 8 日に公表)の基準を満たしたファンドに関して、2018 年 3 月末における 3 年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。「投資信託 10 年部門」では、2013、2018 年それぞれの 3 月末における 5 年間の運用実績データを用いた定量評価および 2018 年 3 月末時点における 3 年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位 75%に入っているファンドに関して、2018 年 3 月末における 10 年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。「投資信託 20 年部門」では、2008、2018 年それぞれの 3 月末における 10 年間の運用実績データを用いた定量評価および 2018 年 3 月末時点における 3 年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位 75%に入っているファンドに関して、2018 年 3 月末における 20 年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。定量評価は、「投資信託部門」、「iDeCo・DC 部門」、「NISA 部門」、「投資信託 10 年部門」、「投資信託 20 年部門」では"シャープ・レシオ"を採用、「確定給付年金部門」では定量評価に"インフォメーション・レシオ"を採用している。表彰対象は償還予定日まで 1 年以上の期間を有し、「投資信託部門」、「投資信託 10 年部門」、「投資信託 20年部門」では残高が 30 億円以上かつカテゴリー内で上位 50%以上、「NISA 部門」では残高が 30 億円以上、「iDeCo・DC 部門」では残高が 10 億円以上かつカテゴリー内で上位75%以上の条件を満たすファンドとしている。なお、「投資信託部門」、「iDeCo・DC 部門」、「NISA 部門」、「投資信託 10 年部門」、「投資信託 20 年部門」では上位 1ファンドを「最優秀ファンド賞」、次位 2 ファンド程度を「優秀ファンド賞」として表彰している。「確定給付年金部門」では受賞区分を設けていない。「投資信託/総合部門」では、2018 年 3 月末において残高 30 億円以上のファンドを 3 本以上設定する運用会社を表彰対象とし、各ファンドの 3年間における"シャープ・レシオ"の残高加重平均値によるランキングに基づき、上位 1 社を「最優秀賞」、次位 2 社を「優秀賞」として表彰している。「投資信託部門」、「投資信託/総合部門」、「投資信託 10 年部門」および「投資信託 20 年部門」は確定拠出年金専用ファンドを除く国内籍公募追加型株式投信、「iDeCo・DC 部門」は iDeCo・DC(個人型および企業型確定拠出年金)向けに利用される国内籍公募追加型株式投信、「NISA 部門」は NISA(少額投資非課税制度)向けに利用される国内籍公募追加型株式投信、「確定給付年金部門」は『R&I ユニバースデータサービス』に登録されている運用商品を対象にしており、いずれも基本的に R&I による分類をベースとしている。
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