ジュニア世代
資産運用で大切なこと
大学卒業までの教育費はすべて国公立でも約1000万円かかると言われています。また、大学4年間でかかる学費は国公立でも約485万円かかり、私立の場合はこれ以上かかります。もし大学まで行くことになると、ある程度まとまった金額の教育資金が必要になることになります。
投資なので元本割れのリスクはありますが、積立投資で時間分散することにより、価格変動リスクも抑えられ貯めながら資金を増やすことを狙うことができます。
お子さまが生まれてから大学入学までの期間を考えても18年間ありますので、仮にありがとうファンドを毎月1万5千円(毎年18万円)ずつ積立投資しても投資元本だけで324万円になり、さらに年率複利3.5%で回った場合、資産は約456万円と約132万円の評価益がでることが期待できます。
3.5%利回りケース
18年間、毎年18万円
(毎月1万5千円)ずつ投資
投資元本 | ¥3,240,000 |
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評価金額 | 18年後¥4,564,292 |
運用益 | ¥1,324,292 |
月々少額の積立で、運用することで大学4年間の授業料分だけでも積み立てることが期待できます。
弊社ではそのような教育ニーズにお応えするため「こども口座」のサービスをご用意しております。お子さまの名義で口座を作ることができ、成人後はそのままお子さまにご本人の口座として引き継ぐことができます。
また、祖父母からお孫さまへの生前贈与として毎月お金を出してファンド積立投資に活用することもでき、相続対策として活用することも可能です。
※子どもの学習費調査(文部科学省平成22年度)より参考にしております。
※年率複利等のシミュレーションはあくまで予想数値となっております。
これからの利益は確定したものではございません。
お子さま向けありがとうファンドのニーズ
ジュニア世代
- 教育資金ニーズ学資保険の代わり
- 祖父母、両親からの生前贈与相続対策(資産の世代間移転)
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